トップページ > ニュース > 民事 > 民法(改正)

民法(改正)

<法律第13710号 2016年1月6日>


1.改正理由及び主要内容

 堅固な建物等の所有又は植木等を目的とする土地の賃貸借を除く全ての賃貸借の存続期間は20年を超えることができないと規定した第651条第1項は、その立法趣旨がはっきりせず、契約の自由を侵害するため憲法に違反するとの憲法裁判所の決定(2011憲234,2013年12月26日宣告)を反映し、賃貸借の存続期間に制限を置く関連規定を廃止する一方、第651条第2項は、賃貸借の存続期間の更新又は更新期間の上限を規定しており、賃貸借の存続期間の制限を廃止すれば別途存置する必要がないため、第651条全部を削除して自律的な取引関係の形成が促進されるようにし、国民の自由な財産権の行使を忠実に保障しようとするものである。

2.施行等

 この法は、公布した日から施行する。

戻る
株式会社 韓国法令出版社