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保険業法(改正)

<法律第14124号 2016年3月29日>


1.改正理由及び主要内容

 顧客対面業務を遂行する勤労者が人格無視や暴言等にさらされているという点が指摘され続けているにもかかわらず、精神労働を遂行する勤労者を保護するための保険会社内の制度がほとんど改善されていない。ここに、保険会社に顧客応対業務を遂行する勤労者を保護する義務を賦課し、顧客応対職員は保険会社に保護措置を要請できることとしようとするものである。
 一方、保険研究院によると、高価の車両所有者は、低価の車両所有者に比べて最大3倍にのぼる保険金の恩典を受けている。しかし、自動車保険料は、高価の車両所有者が低価の車両所有者に比べて平均1.4~1.7倍の水準にとどまり、公平性に反するという指摘がなされている。ここに、自動車保険の保険料率を算出するときには、高価の車両が享受する保険金の恩典を反映できることとしようとするものである。

2.施行等

 この法は、公布の後、3ヶ月が経過した日から施行する。

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