トップページ > ニュース > 経済 > 特定金融取引情報の報告及び利用等に関する法律(改正)

特定金融取引情報の報告及び利用等に関する法律(改正)

<法律第14133号 2016年3月29日>


1.改正理由及び主要内容

 現行法は、金融情報分析院長が資金洗浄行為又は高額現金取引等の取引情報を分析するため、住民登録電算情報資料及び犯罪経歴資料等並びに審査・分析のために必要な資料であって大統領令の定める資料を関係行政機関の長に要請することができることと規定している。
 ここに、施行令は、「国民健康保険法」による地域加入者の健康保険料に関連する資料等を金融情報分析院長が要請することができる資料と規定している。ところで、健康保険料は、加入者の所得又は生活水準等を基準として賦課される金額であってデリケートな個人情報に該当するため、法律で直接明示する必要がある。
 ここに、現行法によって金融情報分析院長が関係行政機関の長に要請することができる資料に、地域加入者の健康保険料に関連する資料を直接明示しようとするものである。

2.施行等

 この法は、公布した日から施行する。

戻る
株式会社 韓国法令出版社